小じわに関するコラム

小じわはいつから気になった?何歳からできる?【元美容皮膚科看護師が監修】

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朝起きたとき、鏡を見てびっくり。

あれっこんな小じわあったっけ!!??

それからというもの、鏡を見るたびに小じわが気になって気になって、見るたびになんだか大きく深くなっていっているよう、、、

小じわってみんないつ頃から気になりだすものなの?!何歳から出来るの?ひょっとして、私って肌年齢ヤバい?

この記事では、そんな「小じわ」がいったいいつから気になる人が多いのか?何歳からできるのかなど、小じわについて、元美容皮膚科看護師の私が詳しく説明します。

小じわができる部位は主にどこ?

小じわは主に「目元・口元」にできやすい

小じわができやすい部位はズバリ、「目元・口元」です。

なぜなら、目元・口元は他の部位に比べて皮脂腺が少なく、乾燥しやすい部位であるからです。

皮脂腺が少ないということは、肌のうるおいを保つ働きのある皮脂を十分に分泌することができないため肌の表皮の角質層が乾燥していき、結果として肌表面の溝が目立ってきて小じわを作り出してしまいます。

 

動きの多い部位は小じわができやすい

顔の中で特に動きの多い部位は、動きの少ない部位に比べて乾燥しがちになり小じわができやすくなります。

1日に2万回まばたきをすると言われている目元、話したり食事をするなど生活する上で動かさざるを得ない口元は特に乾燥による小じわができやすいのです。

 

小じわは角質層の水分が少ない場所にできる

そもそも小じわとは肌の表面にできる浅いしわのことを指しますので、顔に深く刻まれた太いしわとは性質が異なります。

小じわは、肌の一番表面にある表皮の角質層に含まれる水分量が減少することで出現します。

つまり目元・口元というのは、顔の中で最も角質層の水分量が少ない部位になりますので、その分他の部位よりも小じわができやすいということになりますね。

目元・口元でなくとも、加齢だったり保湿ケアを怠る、過剰に刺激を与えるなどして乾燥が進み、角質層の水分量が減少すれば目元・口元以外の部分でも小じわができる可能性は十分にあります。

 

 

小じわが気になりだすのはいつ?何歳からできることが多い?

小じわが気になりだすのは30代以降から

多くの方が30代以降から小じわが気になり始めます。

この原因として、肌の一番表面にある角質層にうるおいを与えるとされる肌の成分「セラミド」の生成が、20代以降をピークに少なくなっていくことが挙げられます。

 

セラミドの減少とともに気になりだす小じわ

セラミドとはもともと肌の表皮の角質層に存在する細胞間脂質の主成分です。

例えば、肌の細胞が積み上げられたブロックだとするとセラミドはその間を埋め尽くす接着剤のような役割を果たしています。

セラミドは水と脂の層が交互に並ぶラメラ構造によって内側からの水分を蒸発させない強力な保水作用を持ち、角質層にうるおいを保つとされています。

しかし、肌が乾燥することで水分が蒸発してしまったり、加齢によって生成が追いつかなくなることでセラミドの減少が引き起こります。

その結果として角質層にうるおいがなくなり、30代以降に浅い小じわ・ちりめんじわが目立ってくるのです。

 

20代前半でも小じわができる場合あり

その方の生活習慣によっては、残念ながら20代前半でも小じわができてしまう場合があります。

紫外線を長時間浴びる生活を送っていたり、メイクやクレンジングの際などに目元をこする癖がある方は特に要注意。

ただでさえデリケートな目元・口元の皮膚に対して、紫外線や物理的な刺激を過剰に与えることで乾燥を助長し小じわにつながるリスクがあります。

しかし20代の肌であれば一時的にできる小じわの場合が多いので、適切なスキンケアで消えることがほとんどです。

 

小じわは目元口元に多い・30代から要注意

小じわは、目元・口元といった動きの多く乾燥しがちな場所に出来やすく、多くの場合30代以降に顕著に現れはじめます。

また、生活習慣によっては20代前半でも小じわが現れることがありますが、こちらは一時的に出現していることがほとんど。

小じわは肌の角質層にある「セラミド」の減少によって引き起こるので、セラミドを減らさないためにも、目元・口元に刺激を与えない、乾燥させないことが大切です。

 

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